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トピックス 2019.04.07

【ニュース】

ドラマ大好評放送中!「のの湯」主演 奈緒インタビュー

タイプの違う女3人、一緒に銭湯めぐり!BS12 トゥエルビで4月14日[日]夜7:00から始まる新ドラマ「のの湯」主演・奈緒インタビュー。

鮫島野乃

釣巻和先生の「のの湯」がドラマ化され、全国無料放送BS12 トゥエルビで4月14日[日]夜7:00から放送されます。下宿先が一緒の個性豊かな3人の女の子たちがさまざまな銭湯を巡りながら友情を深めていくハートウォーミングなストーリー。銭湯好きなヒロインの鮫島野乃を演じるのは「半分、青い。」でブレイクした奈緒さん。主演ドラマへの熱い思いを語りました。

──原作ファンに楽しんでもらいたいところはどんなところでしょうか。

「原作ファンの方に見てほしいところは“音”ですね。ドラマでは実際に音が聞こえてくるので、見て楽しいと思います。そこは映像の特権ですね。お湯の音が聞こえてくるだけでリラックスしていきますから、癒されるドラマに仕上がってると思っています。原作を知らない方は純粋にドラマを楽しめると思いますが、これをきっかけにこれからぜひ、原作を読んでほしいと思います。ドラマに出てくる銭湯は原作とは違うものもありますし、もちろんドラマで描かれていないエピソードも原作にはあるので、互いにイメージを補い合って、観てもらえると一層、楽しいと思います」

──奈緒さんは普段から、銭湯には行きますか。

「そんなに頻繁に行ったりはしていませんが、たまにロケで地方に行ったり、あるいは地元の九州に帰った時などは行ったりすることがあります。大きなお風呂に足を伸ばしてゆっくり浸かれるのは自宅では味わえない醍醐味です。もともとお風呂が大好きなんですがルーティンと違って、わざわざ準備して出かけていくのも楽しいですよね。お風呂という日常がちょっとだけ、非日常になって特別になる。それはとても贅沢な時間だと思います」

──今回、実際にロケした銭湯で一番、気に入った場所はどこですか。

「お気に入りは最初の撮影だったという個人的な思いも含め、竹の湯さんです。”黒美水”という黒蜜のようなとろりとしたお湯が最初のロケ場所だったんですが、“撮影でこういうお風呂に毎日、浸かれるのか”と本当にほっとしたというか、うれしかったというか。とても思い出深い場所になりました。全部で11湯、行きますが、それぞれにいろんな思い入れがあります。ロケ前日に“明日、あそこに行くんだ!”とドキドキワクワクしながら、(岫子役の都丸)紗也華ちゃんや(アリッサ役の高橋)ユウさんに『早く行きたいね』と話しかけていたので、それはもう野乃ちゃんと同じ感覚でした」

鮫島野乃

──共演の二人とはすぐに仲良くなれましたか。

「女の子同士が中心になるドラマは私にとって今回、初めての経験だったので、撮影前はどんな感じだろうと不安に思うところもあったんですが、最初のシーンがいきなり銭湯のロケだったので、裸の付き合いから始まったといいますか(笑)。何もかもすっ飛ばして、『一緒に撮影、乗り切ろう』と即、距離が縮まったのがよかったですね。撮影前から3人での空気感は一番大事にしたいと思っていたところだったので、実際に楽しみながら一緒に芝居できたと実感できて、手ごたえを感じました。毎日、現場に行くのが楽しみになりました」

──野乃は仕事後の心地よい銭湯のために車夫の仕事をしていますが、奈緒さんにとって女優業とは?

「車夫の仕事をやって疲れるから風呂がより一層、気持ちよくなる。癒されてまた頑張って働ける。目的がはっきりしていて、趣味も仕事もどっちにもプラスになる理由で選んでいる野乃ちゃんはすごくいい嗅覚の持ち主だと思います。私がよく言われることは『人にすごく興味があるよね』ということ。それがこの仕事をやっていて楽しいと思えることに繋がっているのかなと思います。常々、仕事をしていて感じるのは、私、現場が大好きなんです。今回もそうです。たまたま、スタッフさんにも知り合いが多かったこともありますが、みんなで一緒に作っている意識がお互いにすごく共有できていました。個人でやる作業も楽しいけど、みんながいるからもっと楽しい。それこそ野乃ちゃんが一人でお風呂に浸かっている時間も楽しいけど、人がいたらもっと楽しいと思うのとちょっと近いのかな。それぞれ自分の役割があって、分担して作ったものをみんなでひとつにして完成した時の喜び。それをみんなで共有できるのが、私がこの仕事を好きな理由の一つです。本当にやりたいことに出会えて幸せだなと仕事をしていても思います。特にいまはそう思っているので、『この仕事に出会えていなかったら何をやってたんだろう』と考えると、めちゃくちゃラッキーだと思います」

鮫島野乃

──奈緒さんが普段から心がけていることってなんでしょう?

「人生、いつ何が起こるかわからないってことは肝に銘じていますね。究極、人なんていつ死ぬかわからない。やりたいことは後回しにせずやらないと後悔する。やりたいけど億劫だなって思う時ほど、そう思います。あと、家を出る時は“今日はすごくうまくいく!”って暗示をかけます。不安な時はそうするようにしていますね」

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