「オリジナルコンテンツ報酬」という文言につられ、プログラムが開始して以来、かつて自分で描いた一応オリジナルといえる漫画を毎日Xに投稿しているのだが、結果からいうと「話にならない」という状況だ。
とにかく、「90日間でプレミアムユーザーからのインプレッションが50万以上」という条件が厳しすぎて、プログラムに参加すらできない有様である。
逆にどんな奴がこのプログラムに参加できているのか、全員バンクシー説が浮上するぐらいのトップクリエイターに違いない。
話は変わるが、与野党の協議会が、閲覧数に応じた収益化や、AI生成コンテンツを含むSNSの偽情報対策について、総務省に申し入れをしたそうだ。
勘のいいガキの皆様はもう気づいて寿命を減らし終わっていると思うが、Xに15年以上住んでおいて、「オリジナルコンテンツ」を自作の漫画やイラストだと解釈するのはあまりにハッピーセットであり、荒野に咲く一輪の花気取りかという話だったのである。
つまり、報酬のために手っ取り早くオリジナリティ溢れるデマや炎上でインプを稼ぐ者が増えてしまったということだ。
この手の者は前からいたが、インプレゾンビを駆逐した結果、リッカーが増えたということだ。
一応、Xはデマも取り締まる方針らしいが、わざと炎上を狙う炎上商法に関しては、何の打算もなく素で燃えている方たちがいるため、判定が極めて困難である。
また「女性専用車両」という文字を見て、「これは原則女性しか乗れない車両なのだな」と理解した上で果敢に乗り込もうとする益荒男が存在するように、「オリジナルコンテンツ」と言われた上でパクツイで挑もうとするアカウントも、いなくなったわけではない。
一応、Xはパクツイの収益化は認めない方針で、大規模パクツイアカウントをプログラムから除外した例もある。
すると今度はコピペではなく少しだけ改変し、他人の体験をあたかも自分がしたかのように投稿するなど、タイラントがやられたらネメシスという様相が続いている。
しかし、Xも全く対処をしていないわけではなく、転載された動画のインプレッションを元の投稿者に還元する方針を示しているそうだ。
しかし、これは動画だけであり、画像や漫画に対しても同じ仕組みで還元されるかは不明だ。
つまり、自分の漫画が転載され、それが数百万インプ稼いだとしても、その収益がこちらに戻ってくるかわからないということだ。
しかし今のところ、90日で50万インプ必要なところを、15万インプしかいけてないし、さっき投稿した漫画は現在「3,301」なので、それは今のところ心配無用と言えるだろう。
次回は11月10日更新です。
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